適塩行動をはじめよう

スープに含まれる[塩分]の摂りすぎが
気になっていませんか?

「ラーメンは好きだけど、塩分が多くて体によくないから食べるのを我慢している。」

「健康診断の結果が悪かったから、ラーメンは控えよう。」

確かにラーメンは塩分が多い料理として、よく例に挙げられます。
そこで、私たちからの提案です。
健康のため日頃の食べ方をちょっと
工夫してみましょう‼

「うめぇげんども

  スープのごすじゃぁ」

もう少しこの旨いスープを飲みたい・・・
その気持ちをグッと抑えて、テーブルに

適・塩・行・動 カード

         を置いてください。

私たちにとって、最後のスープ1滴まで
飲み干していただけるのが一番嬉しいです。

でも、また次回も米沢らーめんを美味しく食べていただくために、また健康を考える一歩として

私たちは、この行動を
新しい生活習慣として提案しています。

適塩カードを置かないからスープを残して悪いとか、スープを残さないのが基本だと考えているわけでは決してありません。

減塩食品が多く発売され健康志向が広がる今、身近な食べ物「ラーメン」から自身の健康を考え、食習慣を見直す一歩となる事を願って行っている活動です。

※『適塩行動』とは、一人ひとりが自分に合った適切な塩分摂取量を自主的に管理・調整することで、もっと食事を心地よく楽しんで頂くための自己啓発活動のことです。

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